Collaborations with other teams
Table of contents
・東京理科大学との顔合わせ(チームWikiへのリンク)
私たちはBotchan_Lab_Tokyoを京都へ招待し、暫定プロジェクトやiGEM活動の進め方についてプレゼンをして意見を交換しました。
組織体制
資金獲得方法
ヒューマンプラクティス
コラボレーション
メンバーが多く組織体制図がしっかりしている東京理科大に、組織図を教えてもらいました。資金獲得が上手な東京理科大に彼らの資金獲得法を教えてもらい、私たちの資金獲得法にアドバイスしてくれました。
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また、Botchan_Lab_TokyoはiGEM出場2回目なので、クライテリアをどう満たしていくべきかを教えました。彼らは中高生にサイエンス実験をしていましたが、合成生物学の普及には及んでいなかったため、レクチャーや核酸実験をより取り入れることで中高生に合成生物学について考えてもらうとよいのでは、とアドバイスしました。また、コラボレーションの機会を探していたのでMeetupのページの存在を教えたり、アジアカンファレンスへの出席を提案しました。数少ない日本チームとiGEMに関して話せて刺激的だった、ありがとう、Botchan_Lab_Tokyo
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・Aachenからのアドバイス(相手のコラボページのlink)
Aachen2017チーム(linkをはる)がNa+の効率的な回収を試みていたので、彼らにコンタクトをとり、メールで何度もアドバイスをもらいました。アッセイの手法に関しては、私たちは液胞膜に隔離されたNaの濃度を割り出したかったのですが、その手法は手間がかかるので塩を含む培地で酵母を培養し、その上清1,2mlの塩濃度を計る方がよいのでは、さらに、同じ酵母数でそれをmeasureするために培養後のODでそれを割るのがよいとアドバイスをもらいました。そして使うトランスポーターについてもアドバイスをもらいました。彼らのmentorは本当に心強く、役に立ちました。ありがとう、チームAachen。
(メールのスクリーンショット)
・6th Asia Pasific conference(Meetupのページのlink)
私たちは台湾へ行き、第6回アジアカンファレンスに出席しました。沢山のチームのプレゼンやポスターを見て刺激をうけた。また、自分たちもプレゼンとポスターを行い、いい練習になった。その過程で他のiGEMerたちが私たちのプロジェクトにアドバイスをくれてとても役に立った。また、カンファレンス後もSNSでやり取りをして意見交換をしました。
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・Gifuとのmeetup(相手チームのコラボページのlink)
京都に来たチームGifu代表Niwaさんとmeetupをしました。日本チームの現状や、各々の詳しいprogress of projectを話し合いました。クライテリアをどう満たしていくつもりかを確認し合い、お互いにアドバイスを送りあいました。また、実験場所をどう確保しているか、どう実験を進めているかを教え合い、互いに参考にしました。また、彼はiGEMプロジェクトを成功させる重要なポイントは十分な食事と睡眠だ、とアドバイスしてくれました。日本チームは数少ないが、頑張ろう、と私たちは励まし合いました。とてもユニークで有意義なmeetupでした、ありがとう、チームGifu
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・ソフトウェアKELNの日本チームへの配布
私たちは実験ノートを自動HTML化するソフトウェアKELNを、去年のfeedbackをもとに改良し、チームgifuとチームBotchan_Lab_Tokyoに配布しました。以下は彼らのFeedbackです。あなたたちの役にたててうれしいです。